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Chanting 

​自分のお祈りをつくるワークショップ

「想いを表に現す」

その素晴らしさを

知っているけれど

〝もじもじ″しちゃう

全ての人に

チャンティングの祝福を

「祈り」という行為の理解を深める

​ワークショップ

このワークショップは、歌う時間と、感じたり考えたことを一人一人が言葉にする時間があります。特に、歌詞の言葉の意味を自分と深く繋げるプロセスを丁寧に行います。課題曲はこちらです。この曲を「祈り」として歌えるためのサポートを体験してもらう時間です。

自分の中にある「想い」と繋がって、それを世界に表現すること。ここに「祈り」の本質があると考えます。歌う行為は、「讃える」行為でもあります。課題曲である英語とサンスクリット語で唄われたキールタン(インドの讃美歌)を使って、「お祈り」の理解を深めるワークショップです。

こんな人に受けてほしい

​チャンティングの恩恵

・自分の信じていることを、もっと自分らしく表現していきたいと感じている人

・自分の活動や表現に自信を深めたい人

・でもなかなか、勇気が出なくて困ってる、躊躇ってしまう人

       に、愛を持って届けたいワークショップです。

 

 

チャンティングは、

・表現力や勇気が養われます

・ハートチャクラが開きます(世界に対してより心を開いた状態で存在できるようになるのを助けます)

・喉のチャクラも開きます(言葉を使う、話す、表現のお仕事をしている人の伝える力が高まります)

・喉のこわばりが緩み、心の詰まりが除去されます

・自分にとって大切なのに、忘れやすい感覚が染み込むのを助けます

・「献身性」や「委ねる感覚」が養われます

・その他の宗教や国のお祈りとも仲良くなれます

・ストレスを軽減し、自律神経を整え、幸福感を与えます

・自己嫌悪、自己卑下、自己否定感などを和らげます

想いを音に乗せる

​「祈り」とは何か

僕の考える「祈り」とは、内側にある「想い」が、「その温度で」世界に表現されることです。ここで言う「表現される」とは、音(声)として生み出されることを指しています。思っていることが思っている「温度」で表現されること。単純に聞こえますが、心体に大切な、探求のし甲斐のある、喜びを伴うものです。

想いを内側にある温度のままに表現する上で、「歌う」という行為はとても役立ちます。声に出す事で心の震えを感じられ、次第に想いの温度が音に乗ります。声に出すことで、心の振動が大きくなります。ここで扱うお祈りは「歌う事」を通して行われます。JOYFULな(心が躍る)時間としてのお祈りを是非体験してみてください。

自分の内側に無いこと(本当には想ってない事)は祈れません。と同時に、実はとても大事に想っているのだけれど、その「温度」を明確に自覚していないと祈りに載せられません。どれ程に自分にとって大切なのか、大切な想いの「温度」を自覚し、「声」と「想い」を繋げようとするのが、このワークショップの「自分のお祈りを作る」プロセスです。この「お祈り」が自分の「お守り」ともなり、迷いなき想いの持つその「強さ」をいつも思い出させてくれます。

お祈りをつくる

講座の詳細

●形態

オンラインの講座です(zoomを使います)

●課題曲

Sam Garett

『I Choose to Live in Love』

​YouYube:https://youtu.be/pOL66P0FdPQ

●日程〈全三回〉

5/16 ㈫ 14:00-16:00 

5/30 ㈫ 14:00-16:00 

6/13 ㈫ 14:00-16:00 

●金額

​6000円(銀行振込)

お申し込み方法

こちらから。(メールが立ち上がります)

もしくは、直接連絡出来る方は、ご一報ください。

​このワークショップはこんな人がやるよ

 

ちい、といいます。

はじめましての方、はじめまして。ここまで読んでくださり、ありがとうございます。「声」を一番の道具に、愛を表現しようと生きているものです。(が、歌がうまいとかではないので、予めご了承ください。おしゃべりのほうが得意です。)

チャンティング自体は、

インドにて、自分のヨガの先生のところではじめて触れました。その時はただついていくのに必死で、なんとか「正解」に似せて歌うといった、形にどうしても意識が引っ張られていました。余裕が出てくると、「捧げる」や「祈る」という行為の理解が深まって、その恩恵のすばらしさを分かち合いたいところまでやってきました。

​この課題曲を歌うとき、僕の中の大切な部分が震えます。自分の真ん中にある想いが暖かく光ります。そこから生きよう、そこから言葉を発しようと、思い出させてくれます。時にはこの曲が流れてくるだけで涙が溢れます。これを歌うアーティストさん達が祈りとして、心から唱えていることが伝わってきます。今回は英語が多めの歌詞なので、「祈り」を理解する上でハードルが低くていいかな、と選曲してみました。

普段、様々な方法で自己探求のお手伝いをしています。(個人セッション、理論の講座、アーサナクラスなど。)僕のヨガのプロフィールを知りたい方はこちらから。人間性を知りたい方はこちらにもう少し書いたものがあります。良ければご覧ください。

僕の中にある想いの表現として

祈りとして生まれたワークショップです

必要な人に届きますように。

そして共にその豊かさと楽しさを

​分かち合えますように。

​ちい

​選曲の理由など

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